BASE【4477】4Q決算、今後の成長性

日本株

BASE株価まとめ
・コロナ特需は落ち着いた
・通期見通し弱め
・成長鈍化

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BASE株価情報

株価・株価推移

株価情報

株価:12260円
PBR :16.59倍
配当利回り:0%

2021/2/11

1年チャート

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4477.T&ct=z&t=1y&q=c&l=off&z=m&p=s&a=v

2020年3月からテンバガーとなっています

事業内容

簡単にデザイン性の高いネットショップを無料で作れるネットショップ作成サービスと、 商品を購入できるショッピングアプリ等を提供する Eコマースプラットフォームを展開

事業セグメント

BASE事業・・・Eコマースプラットフォーム『BASE』を提供
PAY事業・・・オンライン決算サービス

売上構成は91.6%はBASE事業です
BASE事業の売上の仕組みは各店舗の商品販売時の手数料と有料オプションとなっています
いわゆるプラットフォームビジネスってやつですね。

財務状況

自己資本比率:56.9%
ROE:-7.31%
ROA:-4.16%

EPS:-54.0円
売上高営業利益率:-11.64%

上場したばかりなので財務状況は悪いですね
今季黒字となる予想なので徐々に改善されると思います

売上高・EPS推移

売上高は順調に伸びていますが2019から2020の伸びを考えると2021の見通しが弱いですね。

累計ショップ開設数

130万ショップ開設されました。
ショップの開設事態は無料となっているます。
売上は各店舗の商品販売時の手数料と有料オプションとなっています。
なので、各ショップがどれだけ売買をしているかが重要となっています。

2020,4Q決算

コロナの影響で消費者のECへの移行、実店舗のオンラインへの移行のタイミングでありコロナが追い風になり急激に売上が伸びていましたが経済活動が少しづつ再開され、巣ごもりでの需要が落ち着いたからでしょう。

前年同期比BASE事業は+115.4%、PAY事業は+70.5%となり、381億円がグループ全体の取引されています。ただ前年同期比で見るとすごいですが、前期と比べると伸びてないです。
つまり来期の2Q以降はあまり伸びが鈍化していそうです。

前年同期比BASE事業は+113.0%、PAY事業は+63.2%となっています
各店舗の販売手数料が売上になっていることから取引量が増えたことが売上の伸びに繋がっています
前年同期比はこちらも素晴らしいですが、前期からはBASE事業はマイナスですね。

まとめ

コロナで消費者、実店舗がEC、オンラインへの移行によりコロナが追い風となっている
時代の流れが追い風になっていました。
コロナ特需も落ち着き、経済活動が少しづつ再開されたため前期に比べて売上が落ちてきている。
来期の見通しが弱く、成長は鈍化しています。
今後、情報修正等が無い様であれば株価は下落しそうな決算でした。

コメント

  1. […] […]

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